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毎日、日光浴をすると骨と歯が強くなる⁉

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です!

 

日光浴をすると骨と歯が強くなることをご存じでしょうか?

 

今回はなぜ日光浴をすることで骨と歯が丈夫になるのかを解説していきます。

 

「カルシウム」はビタミンDと一緒に摂ろう

「カルシウム」といえば、「マグネシウム」や「リン」とともに、骨と歯をつくり、丈夫に育てるミネラルです。

 

人の体内ではカルシウムの99%が骨と歯に貯蔵され、残りの1%は血液や細胞の中に存在し、心臓をはじめ全身の筋肉を正常に収縮させるとても重要な働きをしています。

 

このため、血液中のカルシウムが不足すると、骨や歯に貯蔵されているカルシウムが溶け出し、不足分を補う仕組みになっています。

 

牛乳やチーズ、小魚や海藻類、大豆製品、青菜類などに豊富なカルシウムですが、そのままでは体への吸収があまりよくありません。

 

そのため、カルシウムの吸収を助ける働きをする「ビタミンD」と一緒に摂ることをおすすめします!

 

ビタミンDはきのこ類や魚などからも摂ることができますが、15分間の日光浴により、体内で合成することも可能なのです。

 

カルシウムは緊張やイライラをやわらげる作用もある多機能なミネラルですが、だからといって過剰摂取は禁物です。

 

高カルシウム血症による便秘や吐き気、尿路結石や急性腎不全などを引き起こすおそれがあります。

 

食事からの摂りすぎは心配ありませんが、カルシウムとビタミンDのサプリを一緒に摂取するような場合、知らず知らずのうちに過剰摂取になっていることもあるので注意するようにしてください!

 

カルシウムで骨を丈夫に保つコツ

日光浴のイラスト(男性)

ミネラルのひとつであるカルシウムはビタミンDと一緒に摂ることによって体への吸収率がアップし、血中のカルシウムバランスを整えてくれます。

 

また日光浴は、皮下でビタミンDが作られるので、強い骨になるといわれています。

 

ビタミンKもカルシウムを骨と結びつける重要な役割で合わせて摂りたい栄養素です。

 

骨を強くするおすすめの組み合わせ

強い骨のキャラクター

  • 小松菜(カルシウム)+鮭(ビタミンD)
  • 豆腐(カルシウム)+しらす(ビタミンD)
  • 牛乳(カルシウム)+ブロッコリー(ビタミンK)

 

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