食事・栄養

【管理栄養士が解説!】スポーツドリンクは砂糖たっぷりのジュースと同じ!

悩んでいる男性
スポーツドリンクには砂糖がたくさん使われているって本当ですか?

 

こんな疑問に答えます。

 

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です!
ヒラノタカユキ

 

今回はスポーツをするときによく飲むスポーツドリンクについてを解説していきます。

 

運動時でも糖質のとり過ぎに!?

スティックシュガーのイラスト

暑い季節や運動をするときは、大量の汗をかくことによって脱水症や熱中症にかかる危険性が高くなります。

 

そんなとき、汗で失われる水分やナトリウム、カリウムなどのミネラルを補給できるスポーツドリンクが症状の予防や回復に効果的といわれています。

 

しかし、一般的なスポーツドリンクでは500㎖のペットボトル1本あたり、

およそスティックシュガー10本もの砂糖が含まれているのです。

 

これは糖質たっぷりの甘い清涼飲料水とほとんど変わりません。

 

清涼飲料水に含まれる「果糖ブドウ糖液糖」は中性脂肪に変わりやすく、とり過ぎると肥満の原因だけではなく、糖尿病のリスクも高まってしまいます。

 

熱中症を防ぐために水分をとるのであれば、最近ドラッグストアでも手に入りやすくなった経口補水液がおすすめです!

 

また、スポーツドリンクに頼らなくても、栄養バランスの整った食事をしっかりとることでも熱中症は予防できます。

 

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1を含む食品をとると、夏バテにも効果的です!

 

あまり汗をかけない体質の方や日常生活であまり汗をかかない場合は、塩分を摂取を控えめにしましょう。

 

暑さを感じにくいお年寄りの方は、日ごろから果物や野菜などでこまめに水分補給するとよいでしょう。

 

まとめ

注意ポイント

スポーツドリンクには、スティックシュガー10本もの砂糖が使用されている

スポーツドリンクを飲みたい場合には、砂糖不使用の無糖のスポーツドリンクを選んだり、
粉末タイプの水に溶かして使用するスポーツドリンクを選ぶとよいでしょう。

 

粉末タイプのものに関しては自分で濃さを調節することのでおすすめです!

 

激しいスポーツや熱中症対策をする場合には塩分が不足することもあるので、目的に合わせて使用するようにしましょう!

 

 

 

 

 

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