食事・栄養

【管理栄養士が解説!】大豆ミートの栄養成分ってどうなの!?

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です!

今回は、巷で話題の大豆ミートについてご紹介していきます。

ヒラノタカユキ
この記事は次のような人におすすめ!

  • 大豆ミートとは
  • 大豆ミートの栄養成分は?
  • 大豆ミートって美味しくなさそう

このような疑問を解決できる内容になっています!

大豆ミートはベジタリアンやヴィーガンといった菜食主義の方向けの食品というイメージが強いですが、菜食主義ではない方にもおすすめなんです!

それでは解説していきます!

 

大豆ミートとは?

大豆ミートとは、油分を絞った大豆に熱や圧力を加えて乾燥させて作る、お肉のような加工食品になります。

ソイミートや大豆肉などと呼ばれることもあります。

欧米では牛肉や豚肉の代わりに植物由来の材料で作った代替肉を選ぶ人が増えているため、徐々に日本でも注目されるようになってきました。

健康意識への高まりに合わせて大豆ミートに注目する企業なども増え、各社で商品開発が進められています。

 

大豆ミートは高たんぱく、低カロリーかつ低脂肪

大豆ミートは高たんぱく、低カロリーかつ低脂肪である点が大きな魅力です。

大豆は畑のお肉と呼ばれることがあるほど、高たんぱくな食品です。

さらに、大豆ミートは製造過程で油分を取り除いているため、脂肪の含有量が少なく低カロリーなんです。

健康のために脂肪の摂取を控えたい人にも魅力的で、ダイエット食のひとつとして活用されることも多いです。

 

大豆ミートには様々なタイプがある

市販されている大豆ミートは、水やお湯で戻してから使う「乾燥タイプ」が一般的です。

また大豆ミートは形状もミンチやブロックなどのタイプがあり、それぞれを料理に応じて使い分ければ、より肉に近い見た目や食感を楽しむことができます。

 

大豆ミートはお肉と比べても栄養価に優れた食材

「プラントベース食品」は、”フードテック”のひとつ

出典:大豆ミート研究所

大豆ミートはお肉と比較しても劣らない栄養価となっています。

健康志向の高まりにより、大豆ミートに対する興味関心・需要も高まってきています。

 

大豆ミートは調理もしやすい

大豆ミートは調理のしやすさも魅力です。

水に1分間ほど浸すか、料理によってはそのまま利用可能です。

いずれもお肉さながらの食感と、気になる臭みもありません。

また生肉ではないので、揚げ時間など短時間調理も可能です。

また常温保存が可能で、細菌など食中毒の心配もありません。

 

おすすめ大豆ミート3選

マルコメ ダイズラボ大豆肉乾燥 ミンチ

湯戻しや水切りなしでそのまま手軽に使える商品です。

大豆の栄養を手軽に食べられ、お肉と比べコレステロールフリー、低脂質、高たんぱく質、動物性原料不使用です。

麻婆豆腐やハンバーグ、ミートソース等、さまざまな料理に使えます。

 

SOYCLE

ソイクルは大豆ミートの一種ですが、既存のものと大きく違うところは、植物性油脂の製造時における副産物ではなく、発芽させた大豆から作っていることです。

大豆ミートならではの異風味が少なく、栄養価・うま味が高いのが特徴です。

発芽大豆には、お肉に匹敵するアミノ酸をはじめ、うまみ成分であるグルタミン酸などが豊富に含まれています。

大豆は発芽させることで、アミノ酸、ビタミン、ミネラルがぐっと増加します。

  穀物の大豆 植物の発芽大豆
うま味 ほとんどない 肉と同等レベルのアミノ酸が増加
ビタミン 少ない 13時間で急増
栄養 一次栄養 一次二次三次栄養
消化吸収 難しい 良い

詳しくはコチラ

Someat

SoMeatは、大豆を知り尽くした創業160年の老舗豆腐屋がつくった代替肉です。

本物のお肉のような食感と弾力を追求し、他の大豆ミートには無い食べ応えを実現しました。

水で戻してから調理で使用するタイプと異なり、味付け済みなので、そのままお召し上がりいただける手間のかからない商品です。

アレンジ次第でさまざまなお料理にも使えます。

詳しくはコチラ

【大豆ミート料理例】

 

おわりに

大豆ミートはお肉と似たような見た目や食感で、栄養価が高くヘルシーなのが魅力の食品です。

菜食主義の方だけではなく、食肉が苦手な方をはじめ、食事に気を使われている方でも安心してお召し上がりいただけます。

味もとても美味しく様々な料理にも使うことができますので、日々の食事にとり入れていただきたいです。

 

-食事・栄養
-,