食事・栄養

太らない最強の食べ方のポイントとは?

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です。

このブログでは、栄養学のノウハウを解説しています。

 

悩んでいる男性
内臓脂肪を減らす食べ方を教えてほしいです!

 

今回は以上のような、太らないための食べ方に関する疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 食欲をコントロールしよう
  • 食事は食べる順番より、食事の内容が重要
  • 食事を摂らないダイエットはダメ

食欲をコントロールしよう

静かに食事をする子供のイラスト(男の子)

体重を気にせず、美味しいものを好きなだけ食べられたら、これに勝る幸せはないですよね。

しかし、現実はそうは甘くありません。

運動習慣がある人でも、何の制限もなく自由奔放な食生活を送っていたら、メタボ体型へまっしぐらです。

 

食事は日々の生活のエネルギー源であり、自分の体を作るものですから、栄養バランスを考え、体に良いものを食べることが大切です。

特に体重や体脂肪が気になる方は、その食べ方にも工夫が必要です。

例えば、1日3食を規則正しく食べることで毎日決まった時間に食事を摂ることを習慣づけることにより、小腹が空いたときに「あと数時間で食事だ」と考えるようになり余計な間食を抑えることができます。

 

また、食事はよく噛んで食べることを意識すると、実際食べた量以上に満腹感をえることができます。

かきこむように食べてしまうと脳が満腹と感じる前に必要以上の量を食べてしまうため、必然的に太りやすくなってしまいます。

 

体脂肪を減らす食べ方

1日3食を規則正しく食べる

食事は栄養バランスがとれたものを1日3食規則正しく食べるのが原則。

好きな時間に好きなだけ食べていると体脂肪は減るどころか増える一方に。

 

よく噛んで食べる

食べ物をしっかり噛んで食べることで消化吸収良くし、脳が食事をしていると感じる。

噛む回数が多いほど、実際に食べた量以上の満腹感を得ることができる。

 

食物繊維を多くと摂る

葉物野菜やきのこ、海藻類など繊維質を多く含むものを食べることで血糖値の上昇を抑え、胃を膨らませることができます。

 

もったいないはダメ

満腹感が出てきたら食事は終了する。

残したらもったいないと食べてしまうことが脂肪の増加につながります。

 

食事は食べる順番より、食事の内容が重要

高カロリーな食事をする女性のイラスト(生活習慣病)

ダイエットの為、野菜を最初に食べる「ベジタブルファースト」。

 

糖質の摂取量を制限するダイエットで推奨されている食べ方で、ご飯やパンといった炭水化物は後回しにして、サラダなどから先に食べることで食事中の血糖値の上昇をゆるやかにし、太りにくくするというものです。

医学的に効果が裏付けされている食べ方ですが、一番注目すべきは順番ではなく、食事の内容です。

 

主食を後回しにしても、結果的に出された食事をすべて食べてしまえば、摂取カロリーは変わりません。

また、ご飯を抜いても脂が多いお肉や甘いフルーツを食べたら本末転倒です。

 

ダイエットを考えるなら、ダイエットに適した食材を適切な量を守って食べるようにしましょう。

 

食事を摂らないダイエットはダメ

拒食症のイラスト

ダイエットに食事制限はつきものですが、とにかく食べないとか食べる回数を、量を減らせばいいというわけではありません。

たしかに食べなければ体重も体脂肪も減りますが、無謀なダイエットは栄養バランスを無視しがちで、健康を損なう可能性も高いのです。

 

人間が体を維持するために必要な栄養素を炭水化物、たんぱく質、脂質の3つがあります。

三大栄養素と呼ばれ、いずれも普段の食事で十分な量を摂ることができるので特定の食材を意識して食べる必要はありません。

しかし、食事を十分に摂らないような無謀なダイエットをして摂取量が不足すると足りない部分を、他の方法で補おうとします。

例えば、糖質や脂質が不足している場合、自身の筋肉や内臓に含まれるたんぱく質を分解してエネルギーを補おうとしてしまうので、無謀なダイエットはせず、食事はしっかり食べるようにしてください。

 

おわりに

今回は内臓脂肪を減らす食べ方のポイントをご紹介いたしました。

大事なことは食欲をセルフコントロールし、1日3食規則正しく、栄養バランスの良い食事を食べることです!

最近、お腹が気になってきた方は自分自身の食生活を見直してみてください。

 

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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