日常・生活

寝すぎても健康のリスクは高まる⁉

悩んでいる男性
睡眠不足で仕事がつらいよ。でも明日は休みだし、たくさん寝よ!

 

ちょっと待ってください!睡眠で大事なことは「量」だけではなく「質」なんです!
ヒラノタカユキ

 

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です!

 

睡眠不足の蓄積が、がんや生活習慣病の発症リスクを高めること、仕事や生活のパフォーマンスを低下させることは様々な研究によって明らかにされています。

 

では、9時間、10時間と平均よりも多くている場合はどうなのでしょうか?

 

今回は寝すぎによるデメリットを解説させていただきます!

 

睡眠は「質」の方が大切

寝ているの男性のイラスト(睡眠)

睡眠時間は、短さばかりが問題視されがちですが、実は長すぎても健康に支障をきたすという研究結果も出ています。

 

2002年にサンディエゴ大学で実施した100万人規模の調査では

 

アメリカ人の平均的な睡眠時間は7.5時間でした。

 

この6年後、同じ100万人を追跡調査したところ、病気で亡くなった人がもっとも少なかったのは、平均7.5時間睡眠の人たちでした。

 

短時間睡眠(3~4時間睡眠)の人だけではなく、長時間睡眠(9~10時間睡眠)の人も、死亡率がおよそ1.3倍も高いという結果になりました。

 

長く寝すぎると、体内時計のリズムが乱れ、かえって疲れやすさや頭痛といった不調を引き起こしてしまうのです。

 

特に一晩に9時間以上寝る人は、活動量の低下を招き、結果として肥満や脳卒中、心臓病などのリスクが高まることがわかっています。

 

睡眠は長さよりも質を高めていくことが大切です。

 

ポイント①

  • 睡眠時間は短すぎても、長すぎてもよくない!
  • 睡眠時間は短くても長くても健康を損なうリスクが上がる
  • 7.5時間睡眠が死亡のリスクが低い

ポイント②

脳卒中のリスクを高める「眠りすぎ」の人たち

①夜間の睡眠時間

  • 睡眠時間が7~8時間の人よりも9時間以上睡眠していた人たちの方が脳卒中のリスクが23%も高い!

②昼寝の時間

  • 昼寝の時間が30分未満の人よりも90分以上の人の方が脳卒中のリスクが25%も高い!

長時間の睡眠は脳卒中の発症リスクを高める!

 

こちらの記事では最高の睡眠ついて記事を書いているので

ぜひ一緒に読んでみてください!!

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