食事・栄養

【管理栄養士が解説】賢い食材の選び方のポイント

こんにちは、管理栄養士ブロガーのヒラノタカユキ(@Green_Takayuki)です。

このブログでは、栄養学のノウハウを解説しています。

 

ヒラノタカユキ
今回は食材を選ぶときに得するポイントを解説します!

 

今回は以上のような、食材選びに関する豆知識をお答えいたします。

 

この記事の内容

  • 木綿豆腐と絹豆腐どちらがヘルシー?
  • トマトの大きさによる栄養価の違いはあるの?
  • ピーマンの色は何色がおすすめ?
  • 卵の大きさで栄養価の違いはあるの?
  • 牛乳とチーズ、カルシウムが多いのは?

 

木綿豆腐と絹豆腐どちらがヘルシー?

豆腐のイラスト(絹)

よりヘルシーなのは絹豆腐

 

炒めたりするには木綿豆腐、冷ややっこなどで食べるには絹豆腐と料理によって使い分けることが多い木綿豆腐と絹豆腐。

実はカロリーは木綿豆腐の方が1.2倍と多め。

木綿豆腐はたんぱく質やマグネシウム、鉄なども1.3~1.5倍ほど多く含まれています。

ヒラノタカユキ
どちらもヘルシーではあるのでカロリーが気になる方は絹豆腐を選んでみてください

 

トマトの大きさによる栄養価の違いはあるの?

ミニトマト・プチトマトのイラスト

大玉トマトよりミニトマトの方が栄養価が高い!

 

ミニトマトの栄養価は、大玉トマトよりも多め。

ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維などは1.5倍、リコピンなどは3倍ほど多いんです。

そして注目ポイントが「トマトサポニン」

抗アレルギーや免疫力アップなどの作用があり、大玉トマトより3~5倍ほど多く含まれています。

トマトジュースなどでは摂取できないので、ミニトマトで摂取しましょう。

ヒラノタカユキ
ミニトマトは手軽に食べやすいので、サラダなどに入れてみては?

 

ピーマンの色は何色がおすすめ?

栄養価は赤ピーマンがトップ!

 

ピーマンの中でも一番栄養価が高いのは赤ピーマン。

ピーマンは熟すにしたがって緑から赤に変わっていきます。

完熟するとビタミンCは緑ピーマンの2倍、β‐カロテンは3倍、ビタミンEは5倍に。

ヒラノタカユキ
赤ピーマンは苦みが少ないのでサラダなどの生食もおすすめです。

 

卵の大きさで栄養価の違いはあるの?

パックに入った卵のイラスト

大きくても小さくても中の黄身の大きさは同じ!

 

サイズが違っていれば中身も大きくなると思いますが、実は違うのは白身の量だけ。

卵の栄養価は黄身の部分に多いので、サイズの大きさによる栄養価の違いはほぼゼロ。

ヒラノタカユキ
ちなみに卵の殻の違いは生む環境が明るいか暗いかで変わります。

 

牛乳とチーズ、カルシウムが多いのは?

チーズのカルシウムは牛乳の6倍!

 

牛乳を原料にしたチーズはカルシウムも豊富。

チーズを作るには10倍もの牛乳が必要になるので、チーズ20g食べれば、200㎖の牛乳を飲んだことになります。

カルシウムを比べると、プロセスチーズでは牛乳の6倍、パルメザンチーズでは10倍!

ヒラノタカユキ
チーズにはビタミンAなどが含まれているので肌などの活性化にもひと役かってくれます。

 

おわりに

似たような食材でも、選び方を間違えてしまうと栄養価を損してしまうかもしれません。

なんとなくで選ばず、食材の選び方を知っておくことで、効率的に栄養を摂りましょう。

 

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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